遠藤財務副大臣就任を祝う会  宇都宮



 公明党の遠藤乙彦衆院議員の財務副大臣就任と著書の出版を祝う会が二十六日夜、宇都宮市内で約四百人が出席して開かれた。遠藤氏は「財政再建はなかなか厳しいが、地域のため、生活者のため、栃木のために全力を尽くしていく」と抱負を述べた。

 来賓として出席した同党の神崎武法常任顧問は「予算編成も迫っている。難しい政治の運営を与党としてはやらなければならない。そういう意味でも遠藤さんにもっともっと頑張ってもらいたい」と挨拶。自民党の船田元衆院議員は「プライマリーバランスを保つことと、弱者切り捨てではない社会福祉政策は、本来は相反するが、遠藤先生には持ち前のねばり腰で、この政治課題を何としても成し遂げてもらいたい」。福田富一知事は「財務副大臣の立場から日本の政治を打開してほしい」と激励した。


2007/11/27付下野新聞