平成十八年三月二十三日(木曜日)
午後一時開議

日程第一 独立行政法人に係る改革を推進するための文部科学省関係法律の整備に関する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第一、独立行政法人に係る改革を推進するための文部科学省関係法律の整備に関する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。文部科学委員長遠藤乙彦君。

独立行政法人に係る改革を推進するための文部科学省関係法律の整備に関する法律案及び同報告書
〔本号末尾に掲載〕

〔遠藤乙彦君登壇〕
○遠藤乙彦君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、平成十七年度末に中期目標期間が終了する文部科学省所管の独立行政法人について独立行政法人に係る改革を推進するため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、次のとおりであります。
第一に、独立行政法人国立特殊教育総合研究所等十二法人について、その役職員の身分を非公務員へ移行するため、関係規定を整備すること、
第二に、独立行政法人国立青年の家及び独立行政法人国立少年自然の家を解散した上で、その組織及び業務を独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センターに統合し、その名称を独立行政法人国立青少年教育振興機構に変更する等の措置を講じること、
第三に、政府は、土地建物等を独立行政法人国立美術館及び独立行政法人国立博物館に対して追加出資することができるものとすること
などであります。
本案は、三月十三日本委員会に付託され、同月十五日小坂文部科学大臣から提案理由の説明を聴取し、去る十七日質疑を行い、討論の後、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)

○議長(河野洋平君) 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(河野洋平君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
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